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今年もさまざまなリスク対策をテクノロジーでお助けします

2021年になりました。
気軽に新年おめでとうと言う状況ではありませんが、
多くの皆様が穏やかな年明けを迎えたことをお祈りします。

 

年明けも引き続き感染症対策がニュースの中心になっていますが、
個人情報漏洩やサイバー攻撃、委託先が製造した製品からの有害物質検出など
リスクマネジメントに関する様々なニュースが続いています。

 

今年も弊社は皆様のお役に立てるよう、サービスやコンサルティングメニューを用意していく所存です。

新年早々ですが、下記サービスとオンラインセミナーをリリース致しました。
少しでも皆様のお困りごとを解決できれば、嬉しく思います。

 

①クラウドセキュリティ対策のコンサルティングサービス

急速なテレワークの浸透で少し注目は逸れていますが、政府の提唱したクラウドバイデフォルトを踏まえて
クラウドを前提とする考え方も企業においては急速に進んでいます

クラウド移行におけるセキュリティ対策については、昨年から数多くの引き合いをいただいており
大手PaaSのセキュリティ強化、クラウドセキュリティ対策のアセスメント、CASB導入など
状況の把握から対策の立案、モニタリングまで対応させていただいています。

こうした過去の多数の実績をもとにメニュー化いたしました。

 

クラウドセキュリティ対策コンサルティングサービスhttps://www.grcs.co.jp/consulting/cloudsecurity

 

 

②ウィルズ様との共催セミナー

近年、企業の非財務情報が、投資家やステークホルダーとのコミュニケーションにおいて非常に注目を集めており、
経営の評価という点において軽視されがちであったものから、統合報告書などにおいても重要視されるようになってきています。

なぜいま非財務情報の開示が求められているか、今後どういったことがより重要になっていくかについて
情報開示の専門家を講師に迎えたパネルディスカッションと、非財務情報の集約に効果的な手法についてのご紹介を、2時間のセッションで行います。

 

【オンラインセミナー】整合的な非財務情報の開示に向けた取り組みについてhttps://www.grcs.co.jp/seminar/20210120

 

 

本年も弊社のサービスやオンラインセミナーにご期待ください。

 

 

 

 

 


GRCSによるブログ記事です。