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料理【MSS】 <COOのカジュアルブログ>

grcsblog_csirtmtmss_20190603

 

私、料理かなり作ります!
Facebookでつながっている方は、ご存じだと思いますが。。
イタリアン、洋食、日本食少々、中華少々、レシピ本からの創作料理的なものといろいろ作ります。
お酒が好きなので、その為に料理をしているようなものです。



料理が加速した時期がありまして、ある方からの紹介で料理教室に行ってみたのですが、八丁堀にあるイタリアンレストランでの教室でした。
月1回か2回だったと思いますが、土曜日の11時ぐらいからスタートします。
4品のレシピを渡され、まず、そこのお店のマスターが手本で作り、参加されているみなさんで試食をします。
その後4人一組のチームにわかれ、実際に作ってみます。
参加している時は、私以外、すべて女性だったので
その4人で作るときは、4品あるうちの私が担当するものは、すべて焼きもの、炒める系とハードワークな料理が多かったものです。

でも、その時やっぱり「プロ仕様のコンロ」は火力が強くて、いいことに気が付きました。
実際に家のコンロとは感覚が違うのでとても楽しく、ちょっと興奮しながら担当の品を調理していました。

第3回で、CSIRT MTの紹介をしましたが、今回ご紹介する製品は、そのCSIRT MTの派生版「CSIRT MT.mss」となります。

MSSやSOCを提供している、まさに専業の「プロ仕様」の製品となっておりまして、
インシデント管理機能はそのまま活かし、各会社様用にマルチテナントで管理でき、業務に必要な下記の機能が備わっています。


▼メールからのチケット作成

  •  自動テナント振り分け(アドレス、件名等から)
  •  項目のセット(「重要度高」を項目に差込)
  •  インシデントレベルに応じた通知先の制御


▼顧客コミュニケーション管理

  • チケットの公開・非公開
  • メール誤送信対策
  • チケットに紐づくメールスレッド管理
  • 対応報告書の作成(固定フォーマット)
  • お知らせ掲示板


▼顧客・契約情報管理

  • 顧客連絡先(担当者)
  • 契約期間・サービスレベル


▼対応進捗管理

  • 対応ステータス(手戻りを含む)
  • プレイブック
  • 承認ワークフロー(予定)


▼権限

  • 顧客は自社に関連しているチケット、IT資産、レポート、ダッシュボードのみ閲覧可
  • 事業者は担当顧客企業、または全企業の各種情報の閲覧、作業権限


▼可視化

  • レポート(顧客別)
  • ダッシュボード(一覧化)


サービスを提供している方ならそそられる機能ではないでしょうか。
ライセンス体系もスモールスタートできるものとなっておりますので、さあ、トライアル申し込みしましょう!
 


CSIRT MT.msshttps://www.grcs.co.jp/products/csirtmt#mss

 

 

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GRCSによるブログ記事です。