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昨今、プロレスブームの再燃となっておりますがご存知でしょうか。私は、往年のプロレスファンであり、アントニオ猪木、ジャイアント馬場、タイガーマスク、藤波辰巳、長州力、前田明で育った世代です。あのころは、闘いというもの通じて、元気を頂き、プロレス格闘技には大きな影響を受けていました。ヒクソングレーシーに高田信彦がいとも簡単に敗北したときには、相当なショックを受け、頭が真っ白になった記憶があります。
最近はプロレスも変わり、世間の見方も変わり、安心してプロレスが見られるようになりました。試合が「高度化」し、試合の流れ、技も多彩になり、各選手はマイクパフォーマンス、Twitter等の発信をするなど、「さらなる高度化」が、求められています。現在の新日本プロレスのエースといえば、オカダ・カズチカがいます。身長も高く、顔もよく、スター性もあります。かつては海外遠征から帰ってくるとその時のエースの棚橋弘に対し、よく「おつかれさまでした」と言い、時代が変わることをアピールしていました。最近では、
3つ言わせてください!「1 XXXXX」、「2 XXXXX」、「3 特にありません」 or 「3 特にあるぞ XXXX」
というマイクパフォーマンスが有名です。プロレスの話が長くなりましたが、企業ではCSIRTの立ち上げ等の取り組みが進み、日本シーサート協議会の会員数も増えつつあります。実際の運用となると、インシデントを表計算で管理していたりで、そろそろ「高度化」が必要となってきたかと思います。とは言いつつも、オリジナルで開発する?それとも海外の高価なツールを利用する? どちらにせよお金が。。。。ということで、そのような局面を迎えている企業には、弊社の「CSIRT MT」というCSIRTを「高度化」するクラウドサービスがオススメです。CSIRTチームにとって、最適な価格となっております。まさに、表計算ソフトに「おつかれさまでした」と言える製品になっております。このCSIRT MTについて、3つ言わせてください。
「1 CSIRTを高度化しやすい!」「2 インシデント管理が効率化するぞ!」「3 特にありませんと言いたいところですが、特にあるぞ!クラウドサービスなんで、即導入できます!」
という次世代のCSIRTのスター性のあるクラウドサービスなので、是非一度、デモを見ていただけますとありがたいです。プロレスの話に戻りますが、ネット配信も充実され、インフラも整いつつありますので、みなさんも、このブログを読んでプロレス愛が再燃しましたら、見ていただければと思います。G1クライマックスなんて全試合配信なので、その時期はとても充実したプロレスライフが楽しめます。CSIRT MT:https://www.grcs.co.jp/products/csirtmt
GRCSによるブログ記事です。