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よいスーツを着るなら、よい靴を履かないと!【ERM】 〈COOのカジュアルブログ〉

grcsblog_20190402

こんにちは、GRCS COO 榎本です。
ちょっと、やんちゃなブログを掲載したいと思っております。



そろそろ衣替えの季節になり、スーツを新調する方も多いのでは。
でも、いくらよいスーツを着ていても、靴がイケてないと全体もぼんやりしちゃいますよね。
おしゃれは足元からという言葉にありますように、まさにそういうことです。
で、あなたは?と言われるとすごーくプレッシャーです。
限られた予算の中では、すこし気をつかっております。

なんでこんな話をしているかといいますと、プチブームになりつつあるERMも、まさにその状態なんです。
企業のリスク管理としてISO31000をベースに、みなさま取り組まれているかと思いますが、現状をアセスメントをし、分析し、課題の解決のプロセスをPDCAで回していくという手順になるかと思います。
このプロセスを行う為に、コンサル会社の支援を得て、つまりは、よいスーツを仕立てていただいているかと思います。
運用になると得てして表計算ソフトを利用して…なんて状況で、まさに、よいスーツにイケてない靴をはいているようものなんです。

そこで、「よい靴」をご紹介します。
弊社、Enterprise Risk MTというスマートなクラウドサービスがあります。


従来の表計算ソフトで入力していたことをクラウドアプリケーションに入力し、様々な角度から分析できちゃう優れものなんです。
「よい靴」というからには、お高いイメージがあるかもしれませんが、弊社はGRC専業ベンダーなので、部門単位で購入できる価格になっております。
一度、お試ししていただければと思います。

そろそろERMの衣替えをして、新年度からスマートなリスク管理で、パリッとしましょう!

Enterprise Risk MT:https://www.grcs.co.jp/products/ermt

 

 

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GRCSによるブログ記事です。