Skip to content

【6/17開催】海外のエマージングリスクの可視化とその実践的なマネジメント方法とは

 


             株式会社JX通信社・株式会社GRCS 共催オンラインセミナー



グローバル展開が加速する中、多くの日本企業が直面しているのが、海外拠点におけるリスク管理の実効性や、リスク兆候の早期把握と対応です。「リスク情報の収集体制が整っていない」「現地のリスクが顕在化しても気が付けず動けない」「何から着手すべきか分からない」こうしたお悩みをお持ちではありませんか?
本セミナーでは、JX通信社とGRCSが共催し、海外拠点のリスクマネジメントにおける実践的なアプローチと、最新の情報収集・管理手法をご紹介します。


     このような方におすすめ

  • 大量のリスク情報を効率的に収集したい

  • リスク情報の収集体制が整っていない

  • 現地のリスクが顕在化していても気が付けず動けない

  • 何から着手すべきなのかわからない


    開催概要

  • 日時:2025年6月17日(火)15:00~16:00

  • 主催:株式会社JX通信社・株式会社GRCS

  • 協力:株式会社QUICK

  • 参加費:無料(事前登録制)

  • 会場:オンライン(Zoom)での開催となります
       視聴方法はメールにてご案内いたします



アジェンダ

1.いまこそ求められるタイムリーな海外リスク情報のリアルタイム収集
  現地拠点に任せきりには出来ない最新の災害・事件の把握とプロアクティブな初動対応

  株式会社JX通信社
  データ戦略部長
  藤井 大輔

2.VUCA時代のリスクマネジメントのベストプラクティス
  年に1回のリスク評価から定常的なモニタリングとデータベース化へ進めるべき理由とは

  株式会社GRCS
      執行役員兼MTシリーズ開発責任者
  徳永 拓

3.質疑応答/ディスカッション(JX通信社とGRCSにて)


講演者情報

  • 株式会社JX通信社 
    データ戦略部長
    藤井大輔

    TOKYO FM報道フロアで東日本大震災を経験。以降、災害情報伝達に関するプロジェクトを複数手掛ける。
    JX通信社ではFASTALERT事業責任者、政府・自治体向け提案責任者を経て現職。
    AI防災協議会 理事代理として官民防災データ連携にも関わる。


  • 株式会社GRCS
    執行役員兼MTシリーズ開発責任者
    徳永 拓

    全社リスク管理をはじめとするクラウドサービス等の開発およびマーケティング責任者に就任。
    製品企画、戦略策定に従事し、市場No.1のシェア獲得に貢献。

               


<お申込み時の注意事項>
・競合関係にある会社様からのお申込みはお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
・講演内容は予告なく変更になる可能性がございます。
以下よりお申し込みいただきましたのちに受講手順詳細をメールにてご連絡いたします。


GRCSによるブログ記事。G(ガバナンス)R(リスク)C(コンプライアンス)S(セキュリティ) をテーマに、シンプルで分かりやすい記事を配信しています。 どうぞよろしくお願い致します。