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一般社団法人SDGs活動支援センター ・ アスエネ株式会社・株式会社GRCS
共催オンラインセミナー
2022年11月にエジプトで開催された第27回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP27)に続き、12月には国連生物多様性条約締約国会議(COP15)が開かれ、2030年までに陸と海のそれぞれ30%以上を保護・保全(30by30)するという新目標が採択されました。しかしながら両課題に共通する気候変動対策も目標到達までまだ遠い道のりであることが分かっています。
日本においても2050年カーボンニュートラルに向けた取り組みをより加速化させ、CO2排出量削減、生物多様性にいかに取り組んでいくかが企業の重要テーマとなるでしょう。本セミナーでは、おさえるべきESG経営の基礎ポイントをお話すると共に、脱炭素に絡むTCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)や生物多様性に絡むTNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)の最新動向をお伝えします。またESG経営に求められるサプライチェーン全体のCO2見える化や社内啓発手段についてもご紹介いたします。
■日時:2023年3月2日(木)16:00~17:00■主催:一般社団法人SDGs活動支援センター・アスエネ株式会社・株式会社GRCS■参加費:無料(事前登録制)■会場:オンライン(Zoom)での開催となります 視聴方法はメールにてご案内いたします■定員:500名(定員になり次第受付を終了いたします)
ESG:生物多様性(自然資本)をめぐる動き ~TNFDに向けて~
一般社団法人SDGs活動支援センター 代表理事 小島 政行 氏
2023年脱炭素経営の最新動向 〜TCFD開示・サプライチェーン全体のCO2見える化〜
アスエネ株式会社 アスゼロ事業部 General Manager 萩原 康仁 氏
SDGs、ESG をどう従業員に伝えるか ~社内啓発の手法と事例~
株式会社GRCS アソシエイト ディレクター SDGs@ビジネス検定上級資格 Beyond SDGs Japan認定 CSV経営デザイナー 井上 陽子
<お申込み時の注意事項>
・主催各社と競合関係にある会社様からのお申込みはお断りする場合がございます。 あらかじめご了承ください。
・以下のフォームよりお申し込みいただきましたのちに受講手順詳細をメールにてご連絡いたします。
※受付は終了いたしました。お申し込みありがとうございました。
GRCSによるブログ記事です。