PRODUCTS
CONSULTING
当セミナーは終了しました。
現在、日本を含め世界各国でサイバー攻撃が急増しています。いまこそ改めて自社のセキュリティ対策を見直す必要があるのではないでしょうか。
本セミナーでは、サイバーセキュリティ経営ガイドラインをベースに企業コンプライアンスや訴訟対応を見据えた企業に求められるサイバーセキュリティ対策のあり方について、アジア太平洋地域のトップ10弁護士に日本人で唯一人選出表彰され、コンプライアンス事案やサイバーセキュリティ事案、労働法関連紛争などを手掛ける髙取芳宏弁護士に詳しく解説していただきます。
グローバルで求められるGDPRをはじめとしたプライバシー保護法への対応や、サプライチェーン・委託先を含めたサイバーセキュリティ対策について、国境を超えた紛争に巻き込まれることも想定した法的証拠の残し方という観点でご説明いただきます。
併せて、肥大化するそうしたサイバーリスク管理業務を、効率化・可視化する手法についてご紹介します。
霞ヶ関国際法律事務所・国際仲裁Chambers髙取 芳宏弁護士(日本及び米国ニューヨーク州)・国際仲裁人(英国仲裁人協会上級仲裁人)佐々木 陽一弁護士
株式会社GRCS 執行役員兼CSO徳永拓
株式会社GRCS GRCソリューション部 コンサルタント金子正純
■日時6月16日(水)15:00~16:30
■主催株式会社GRCS
■参加費無料(事前登録制)
■会場オンライン(Zoom)での開催となります視聴方法はメールにてご案内いたします
■定員500名(増員しました/定員になり次第受付を終了いたします)
ハーバード大学ロースクール卒業(LL.M.)。日本及び米国ニューヨーク州の弁護士資格登録。英国仲裁人協会(CIArb.)所定の上級仲裁人(FCIArb.)。日本仲裁人協会(JAA)常務理事、英国仲裁人協会・日本支部共同代表。日本で数少ない国際仲裁人・調停人として、霞ヶ関国際法律事務所・国際仲裁Chambersに所属し、ポールヘイスティングス、オリックというグローバルファームで役員及びジャパンプラクティスの代表を歴任した。主に複数の管轄にまたがる民事、商事、知的財産権、製造物責任、独占禁止法等の国際訴訟・仲裁を扱い、FCPA、サイバーセキュリティ等のコンプライアンス事案、内部通報を含む労働法関連紛争などを手掛ける。Financial Timesにより、アジアパシフィックにおける弁護士トップ10(Innovative Lawyers)に日本人弁護士として唯一人選出されている。
<お申込み時の注意事項>
・主催社と競合関係にある会社様からのお申込みはお断りする場合がございます。 あらかじめご了承ください。
・以下のフォームよりお申し込みいただきましたのちに受講手順詳細をメールにてご連絡いたします。
GRCSによるブログ記事です。