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脆弱性トレンド情報  2022年7月度

今年の夏の甲子園が終わりました。3年ぶりの有観客での開催ということで、選手も甲子園ファンの方々も喜びはひとしおだったのではないでしょうか。かくいう私は、残念ながら甲子園をほとんど見ていませんでした。今年もいくつもの感動的なドラマがあったようですね。世間での盛り上がりを見て、私も最初から見ておけばよかったなと、少し後悔の念に駆られています...。

 


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それでは、今月も脆弱性TODAYから2022年7月度の「ベンダートップ10」、「プログラム別トップ10」を公開いたします。

 
  

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【2022年7月度】

ベンダー別トップ10

1

IBM

272

2

Red Hat

51

3

Ubuntu

46

4

Microsoft

43

5

Oracle

35

5

Jenkins

35

7

Debian

22

8

Juniper

21

9

Cisco

19

10

Google

17

 

 

プログラム別トップ10

1

Ubuntu

46

2

Debian

22

3

Microsoft Windows Server、Microsoft Windows

21

4

IBM Tivoli Netcool Impact

17

5

IBM Cloud Pak for Multicloud Management Monitoring

15

6

IBM QRadar Network Security

11

7

Huawei HarmonyOS

10

8

MariaDB

9

8

IBM Tivoli Network Manager

9

9

IBM Rational Build Forge

8



 


 

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