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脆弱性トレンド情報  2021年7月度

酷暑が続いたかと思えば、全国的に天候不順が続いております。
皆さまどうぞお気を付けてお過ごしください。

また、長期休暇を取得する時期となり、今年もIPAから注意喚起がなされておりますのでご注意ください。
 夏休みにおける情報セキュリティに関する注意喚起(IPA)


それでは今月も脆弱性TODAYから2021年7月度の「ベンダートップ10」、「プログラム別トップ10」を公開いたします。ぜひ皆様の業務にお役立てください。

 
 

GRCSのコンサルタントが毎日インターネット上で公開される国内外の脆弱性情報を収集・整理して、
当日午後にメールでレポートを配信するサービスです。
API連携も可能(※有料オプション)で、効率的に脆弱性情報を収集することができます。

 

 

【2021年7月度】

 

ベンダー別トップ10

1

IBM 211

2

Microsoft 50
3 Red Hat 35

4

Juniper 32

5

Oracle 30

6

QSAN 25

7

Ubuntu 19

8

Amazon 17

8

Fortinet 17

10

Adobe 16



プログラム別トップ10

1

Microsoft Windows Server,
Microsoft Windows
20

2

Ubuntu 19

3

Amazon Linux AMI 17

4

QSAN Storage Manager 16

5

MikroTik RouterOS 14
5 Juniper Junos OS 14
7 IBM Db2 10

7

IBM Cloud Pak for Applications 10

9

Debian 9
9 Fortinet FortiMail 9



 

 

 

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◎脆弱性情報配信サービス→脆弱性TODAY

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