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脆弱性トレンド情報  2020年8月度

こんにちは。

今年はあっという間に8月が過ぎてしまったような感じがしますが、皆様はいかがお過ごしでしたでしょうか。

個人的には、「制限のある中でも夏を楽しむことはできる」というのが新たな発見でした。
できる限りの事前対策を行い、顕在化したリスクに対しては慌てず一つずつ対応していく...というプロセスはプライベートでも同じだな、と実感しております。

GRCSでも「アフターコロナにおいて求められるニューノーマル時代のリスクマネジメント」と題し、特設ページをオープンしました。ご覧いただけましたら幸いです。

 

それでは今月も脆弱性トレンド情報を公開いたします。



 

GRCSのコンサルタントが毎日インターネット上で発表・公開される脆弱性情報を収集・整理し
当日午後にメールでレポートを配信するサービスです。

API連携も可能です(※有料オプション)

脆弱性TODAYで、効率的に脆弱性情報を収集することができます。

 

 

【2020年8月度】

 

ベンダー別トップ10

1

IBM

203

2

Red Hat 55
3

Cisco

51

4

Ubuntu

42

5

Microsoft

33

6

CentOS

22

7

Intel

18

8

Debian

16

9

Google

15

9

JetBrains

15



プログラム別トップ10

1

Ubuntu

42

2

CentOS Web Panel

22

3

Debian

16

4

IBM MQ Appliance

14

5

Netgear R6700

12
6 IBM Security Guardium

11

7 Amazon Linux AMI

10

8

IBM Content Collector for Email

9

8

ALEOS

9
10

Pulse Secure Pulse Connect Secure

8



 

 

 

トライアル・お問い合わせはこちらから▼

◎脆弱性情報配信サービス→脆弱性TODAY

◎脆弱性情報収集後のフローに活用するなら→CSIRT MT/.mss

 

 

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