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こんにちは、GRCS COO 榎本です。
コーヒーって、好きな人は毎日飲みたいですよね。私も家で毎日、コーヒーメーカーでいれたものを飲んでいますが、休日とかたくさん時間があるときには、豆から挽く、なんてことをやっています。ほんとは毎日豆から挽きたいのですが、朝は、超効率的に支度をして会社に行きたいので、そんな時間はないんですよね。でも、おいしいコーヒーといえば、コンビニのコーヒーはおいしいと思いませんか?ちょっと前に、雑誌等で話題になっていましたね。話は変わりますが、昨今、企業のセキュリティ対策は強化の流れとなっております。CSIRTを構築し、日々の脆弱性の管理をし、インシデントが発生したときは対応プロセスに従って影響範囲の特定等を遂行する体制を整えることが標準的な企業のインフラとなりつつあります。でもみなさんの企業でもその担当者ってそんなにいないのではないでしょうか。。そうなると、その限られたメンバーにどのようなことをさせるか、となります。日々の脆弱性情報の調査担当となれば、複数人でいろいろと毎日調査することになりますね。そういうことは、自動化や外注したほうがいい、なんて思うかもしれませんが、高額であったり、利用できるユーザー限られていたり、なんかで。。。。。弊社の脆弱性TODAYは、コンビニのコーヒー感覚で購入できる脆弱性情報配信サービスなんです。コンビニ感覚というと情報のカバー率が悪いんじゃないのかというイメージあるかもしれませんが、豆を挽いて、即入れて、アロマの香りがちゃんとするコンビニのコーヒーそのものなんです。情報量が多く、早く、リーズナブル。安くって書くと牛丼的になっちゃうので、あえて、リーズナブルと言っております。そのコンビニのコーヒー感覚の脆弱性情報の配信サービス「脆弱性TODAY」は、会社行く時に、毎朝必ず買うコンビニコーヒーのように気軽にご購入いただけるものとなっております。アロマをもっと楽しみたい方は、ブルーXXX等になりますので、高級なサービスをご検討いただければ。
脆弱性TODAY:https://www.grcs.co.jp/products/z-today
GRCSによるブログ記事です。