企業のDX推進やテレワークの定着に伴い、多要素認証(MFA)などのセキュリティ対策が一般的になりました。
しかし昨今、生成AIの発展により自然で精巧なフィッシングメールや偽サイトが容易に作成可能となり、従来の警戒をすり抜けてID・パスワードなどの認証情報が騙し取られる被害が急増しています。
さらに、認証後のセッション情報まで奪う巧妙な攻撃手口によって、正規ユーザーになりすまして不正アクセスされる被害も深刻化しています。
従来の本人認証は、ログイン時という特定の「点」でしか認証を行いません。そのため、AI技術等を悪用したフィッシングで認証情報を破られたり、ログイン後の「通行証(セッション情報)」を窃取されたりした場合、なりすましを防げないという構造上の弱点が存在します。一方で、安全性を高めるために頻繁な再認証を求めれば、ユーザーの利便性を損ない、管理コストも増大するという「認証のジレンマ」が生じていました。
本セミナーでは、このジレンマを解消する次世代のセキュリティソリューション「DZ Security®」(開発元:株式会社AnchorZ)をご紹介します。
特許技術「バックグラウンド認証®」により、システム利用中も継続してユーザーを識別する「線の認証」の仕組みや、認証情報の漏洩リスクに依存しない強固なセキュリティ環境の実現方法について解説いたします。
このような方におすすめ
- 企業のCISO、情報システム・セキュリティ部門の責任者・担当者様
- AIを活用した高度なフィッシング攻撃や、認証情報の漏洩対策に課題を感じている方
- 多要素認証(MFA)を導入済みだが、セッションハイジャックなどの最新脅威に不安がある方
- 自社製品・サービスのセキュリティ強化とユーザーの利便性(UX)を両立させたい企画・開発担当者様
- パスワード再発行や問い合わせ対応など、認証に関わる運用コストを削減したい方
登壇者情報
- 株式会社GRCS
ソリューション戦略部 セキュリティコンサルタント 北島 康晴
2019年に株式会社GRCSに参画し、GRCSの「S」にあたるセキュリティ業務を主に担当。
エンドポイントからクラウドまで幅広いセキュリティの技術支援やプリセールスを行う。
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株式会社AnchorZ
代表取締役CEO 徳山 真旭 氏
ユナイテッド航空、シャープシステムプロダクト、アーク情報システム勤務を経て独立。
Anchorz創業後、「DZ Security®」というバックグラウンド認証技術は、日本・アメリカ・中国で40件を超える海外特許を取得し、IEEE IJCB2023の国際学会でも論文が採録され、国内外の企業から注目を集めている。
開催概要
- 日時:2026年9月15日(火)14:00~15:00
- 会場:オンライン(Zoom)開催
- 参加費:無料(事前登録制)
- 主催:株式会社GRCS、株式会社AnchorZ
<お申込み時の注意事項>
・競合関係にある企業様からのお申し込みはお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
・講演内容は予告なく変更になる可能性がございます。
・以下よりお申し込みいただきましたのちに、受講手順詳細をメールにてご連絡いたします。
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