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【6/27開催】セキュリティリスク低減に欠かせない継続した予防的アプローチとは ~ASM、ペネトレーションテストのあるべき姿とCTEMを紐解く~

※受付は終了いたしました。

ビジネス環境の変化によってクラウドの利用やモバイルデバイスなど企業が守るべきIT資産が増加しています。特に外部からアクセス可能なIT資産は攻撃対象領域となるため、適切に把握し脆弱性等のリスクへの対応を継続的に実施しなければセキュリティレベルは維持できません。攻撃を検知してからの対応ではなく、攻撃者による悪用可能性などのリスクを継続的に特定、評価し対処をすることでリスクを最小化するアプローチが求められています。
本セミナーでは、ASM(Attack Surface Management)のプロセスや効果、運用の勘所を解説するとともに、より深度を深めた対策であるペネトレーションテストの最新動向や2024年の戦略的テクノロジーのトップ・トレンドに挙げられているCTEM(Continuous Threat Exposure Management)として提唱される最新のセキュリティ管理手法をご紹介します。




このような方におすすめです

  • 情シス部門で把握しきれていない外部公開資産が多い
  • 脆弱性対応が追いついていない
  • ASMについて知りたい
  • ペネトレーションテストの負荷が高く実施が困難
  • リスク管理の最新の手法を知りたい




開催概要

  • 日時:2024年6月27日(木)15:00~16:30

  • 主催:株式会社GRCS

  • 参加費:無料(事前登録制)

  • 会場:オンライン(Zoom)での開催となります
       視聴方法はメールにてご案内いたします




アジェンダ

1.攻撃者を一歩先んじ、セキュリティガバナンスを強化するAttack Surface Management (ASM)
   国土交通省 最高セキュリティアドバイザー
   日本シーサート協議会 専門委員
     北尾 辰也氏

2.セキュリティ最前線~海外から見るリスク管理のあり方~
   株式会社GRCS
   ソリューション戦略部 セキュリティコンサルタント
     北島 康晴

3.質疑応答

 

<お申込み時の注意事項>
・競合関係にある会社様からのお申込みはお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
・講演内容は予告なく変更になる可能性がございます。
以下よりお申し込みいただきましたのちに受講手順詳細をメールにてご連絡いたします。


※受付は終了いたしました。お申し込みありがとうございました。


GRCSによるブログ記事です。