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※受付は終了いたしました。
King & Wood Mallesons法律事務所・ 東京海上日動パートナーズTOKIO・GRCS共催オンラインセミナー
現在、日本企業の多くは中国企業との間で個人データの越境移転をおこなっていますが、中国においてはデータローカライズ(越境移転規制・ガバナントアクセス)の動きが強まり、データセキュリティ法、サイバーセキュリティ法、国家情報法とそれらに付随するガイドラインが次々と整備されてきました。そして今年はさらに国家データ局の設立や改正反スパイ法の施行も加わり、規制がますます厳しくなってきています。
本セミナーでは、日中間のデータの越境移転において、日本と中国それぞれにおいて個人情報保護法を始めとしどのような規制が及んでいるのか?実務はどのように対応すべきか?を、日本と中国の弁護士が詳しく解説いたします。中国法パートでは特に中国版SCCによる越境移転の実務もご紹介します。また世界でもっとも多く利用されているデータ・プライバシー(個人情報保護対応)ソリューション「OneTrust」についてもご紹介いたします。
1.データ越境移転の日本・中国の状況と最新実務対応 ~日本と中国の弁護士が各法域の個人情報保護法等を解説した後、実務的な解決策を 提案いたします~ King & Wood Mallesons 法律事務所・外国法共同事業 弦巻 充樹 氏 北京市金杜法律事務所 中国法弁護士 崔 文英 氏2.「OneTrust」で実現するプライバシーマネジメントとは 株式会社GRCS GRCセキュリティ本部 セキュリティソリューション部 金子 正純3.質疑応答
<司会進行> 株式会社東京海上日動パートナーズTOKIO 法人営業部 部長 藤野 浩二
<お申込み時の注意事項>・競合関係にある会社様からのお申込みはお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。・以下よりお申し込みいただきましたのちに受講手順詳細をメールにてご連絡いたします。※受付は終了いたしました。
GRCSによるブログ記事です。