PRODUCTS
CONSULTING
2021年度のグローバルリスクレポートにおいて、短期的リスクとして「サイバーセキュリティ対策の失敗」が、中期的リスクとして「ITインフラの崩壊」が選出されました。働き方改革やテレワークへの移行、グローバルでのM&Aの増加といったビジネス環境の変化を受け、全社的リスクマネジメント(ERM)の中でもサイバーセキュリティリスクの評価と管理策を見直す必要が出てきています。本セミナーではこれからのサイバーセキュリティ投資の主たるポイントとなる、クラウド利用およびエンドポイントのセキュリティ対策について詳しくご紹介します。
■日時2021年9月8日(水)14:00~15:25
■主催(※講演順)NRIセキュアテクノロジーズ株式会社株式会社GRCSNetskope Japan株式会社株式会社日本HP
■参加費無料(事前登録制)
■会場オンライン(Zoom)での開催となります
ご挨拶
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社 DXセキュリティ事業本部 クラウドセキュリティ部 部長 渡邊 聡志氏
<セッション1>全社リスクの中におけるサイバーセキュリティとそのマネジメント
株式会社GRCS GRCプラットフォーム部 執行役員 徳永 拓 氏
<セッション2>クラウド利用におけるリスクの可視化と生産性を損なわない柔軟なセキュリティ対策
Netskope Japan株式会社 アカウントエグゼクティブ 石川 龍太郎 氏
<セッション3>マイクロセグメンテーションによるリスク限定化と高速対処
株式会社日本HP サービス・ソリューション事業本部 クライアントソリューション本部 サービススペシャリスト 三浦 郁也 氏
※製品・サービス提供などにおいて競合となるお客様、同業、個人、本人確認が取れない場合はお断りさせていただく場合がございます。
GRCSによるブログ記事です。