Skip to content

【10月5日】Security Days Fall 2018/Tokyo

ナノオプト・メディア主催のSecurity Days Fall 2018にて、GRCSが講演いたします。

                                     

多層防御はどこまでやるべきか。
サイバーセキュリティ対策と最適な脅威検知の選択肢とは

 

概要

サイバー攻撃は日々高度化しており、攻撃者はターゲットとした組織・団体の業務やシステムを分析し、個々に攻撃の手法やコードを作成して送り込んでいるような状況であり、従来の境界での防御一辺倒の考え方だけでは非常にリスクが高い状況です。今後は複数の防御策を多層に用意する多層防御の考え方だけでなく、予兆や侵害を迅速に把握し、被害の特定と拡大・再発防止を行うことが必須となります。本セッションでは限られた予算の中で、自社の資産やビジネスを保全するための最適なソリューションを検討する上でのポイントをご紹介します。

 

講演日時

10月5日(金)14:55~15:35

 

                                   

 

イベント開催概要(東京会場)

会期:2018年10月3日(水)~5日(金)

会場:JPタワーホール&カンファレンス(KITTE 4F)
   〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-7-2 

主催:株式会社ナノオプト・メディア

参加費:無料(事前登録制)

 

お申込み、プログラム詳細は以下よりご確認ください。

https://reg.f2ff.jp/public/application/add/698?lang=ja#tokyo3

 


GRCSによるブログ記事です。