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脆弱性トレンド情報  2022年2月度

皆さまこんにちは。少しずつ春めいてまいりましたがいかがお過ごしでしょうか。

さて、1月度の脆弱性トレンド情報にてIPAの「情報セキュリティ10大脅威 2022」について触れましたが、詳しく解説した資料も先日発表されました。
コラムなども載っていますので、ぜひご覧いただけたらと思います。
情報セキュリティ10大脅威 2022(IPA)


それでは今月も脆弱性TODAYから2022年2月度の「ベンダートップ10」、「プログラム別トップ10」を公開いたします。ぜひ皆様の業務にお役立てください。

 
 

GRCSのコンサルタントが毎日インターネット上で公開される国内外の脆弱性情報を収集・整理して、
当日午後にメールでレポートを配信するサービスです。
API連携も可能(※有料オプション)で、効率的に脆弱性情報を収集することができます。

 

 

 

【2022年2月度】

 

ベンダー別トップ10

1

IBM

189

2

Red Hat

73

3

Google

58

4

Microsoft

54

5

Ubuntu

42

6

Sourcecodester

36

7

Debian

29

8

Tenda

26

9

Jenkins

24

10

D-Link

18



プログラム別トップ10

1

Google TensorFlow

45

2

Ubuntu

42

3

Debian

29

4

Microsoft Windows Server、Microsoft Windows

13

5

Linux Kernel

12

6

XWiki

10

6

Microweber

10

6

Tenda G1/G3

10

9

MariaDB

9

9

GPAC

9



 

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◎脆弱性情報配信サービス*サンプルファイルダウンロード可能*→脆弱性TODAY

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