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今、私の趣味の中で、大部分を占めているゴルフの話題です。ゴルフって奥が深いですよね。はじめて、約7年ぐらいですかね、悩みがとまりません。ゴルフのことを語れるほどではないのですが、少しお話させてください。
ゴルフというのは、いろいろな視点で私のことを責め立ててきます。
最近、ラウンドレッスンなるものに2回ほど参加して、スイングの大改造中です。私の癖をすべて直され、6年間の独自の研究の成果を無にされました。あーショックギア、こいつが曲者で、やっているとどんどんかっこよく難しいものがほしくなる。でも、実力が。。。。スコアに反映されない。。。でも、これでバシッとうちたい!簡単なクラブでやればいいとありますが、ちょっと、男のこだわりがニョキニョキ出てきちゃってます。とはいえ、最近プロも簡単なクラブを使っているのを見るとさらに悩みが深くなってゆくのです。
セキュリティ対策の視点においてもそのような視点があるかなと思っております。担当者は、いろいろなことを考え、こだわりを持ち、セキュリティ対策を選定しますが、いざ導入してみると、利用者から業務がやりにくい、レスポンスが遅くなった等のことを言われることが多々あるかと思います。そのような利用者の利便性を損なわず、何も意識せずに利用できる無害化ソリューションに、Bromiumがあります。
簡単に言いますと、クライアント環境において外部ファイルはすべて仮想環境で実行されますので、仮に、標的型攻撃メールに添付されているマルウエアが実行されたとしても、その影響を受けないすぐれものとなっております。利用者は、製品が端末に入っていることを意識することなく「簡単」に利用できセキュリティ担当者はマネージメントコンソールからいろいろな情報をモニタリングできますので、「こだわり」も確保できるものとなっております。一度、実際のデモを見て頂き、「簡単」さと「こだわり」を体験していただければと思います。
インターネット分離・Web分離をアプリで 次世代エンドポイントプロテクション
Bromium:https://www.grcs.co.jp/products/bromium
GRCSによるブログ記事です。