Skip to content
フィナンシャルテクノロジー
製品
GRCS製品紹介
GRC
ERMT
Supplier Risk MT
OneTrust
シンプラR
SECURITY
CSIRT MT.mss
脆弱性TODAY
Netskope
HENNGE ONE
HP Sure Click Enterprise powered by Bromium
SecureCube Access Check
Imperva App Protect
Internal Risk Intelligence
Privilege Management for Windows
コンサルティング
GRC
ERM(全社的リスク管理)研修サービス
テレワーク導入支援サービス
マネジメントシステム運用改善サービス
サステナビリティ支援サービス
RPAサービス
ERM高度化支援コンサルティングサービス
SECURITY
外部委託先サイバーリスクアセスメントサービス
クラウドセキュリティ対策
次世代型セキュリティ製品導入・運用支援
PCI DSS 認定取得支援ソリューション
クラウドサービスリスク審査支援
生成AIセキュリティリスクマネジメント支援
セキュリティ業務支援サービス
事例・お役立ち資料
導入事例・お役立ち資料
お役立ちブログ
企業情報
企業情報
トップメッセージ
会社概要
企業理念
会社沿革
サステナビリティ
IR
IR English
IR情報
IRニュース
経営情報
株主・投資家の皆様へ
コーポレート・ガバナンス
ディスクロージャーポリシー
IRライブラリー
決算短信
決算説明資料
有価証券報告書
IR資料
株式について
株式情報
株主総会
財務ハイライト
IRカレンダー
よくあるご質問
IRお問い合わせ
電子公告
免責事項
ニュース / セミナー
ニュース
セミナー
採用・人材登録
採用情報
フリーランス人材登録
お問合せ
ファイナンシャルテクノロジー
製品紹介
PRODUCTS
GRC
Enterprise Risk MT(ERMT)
Supplier Risk MT(SRMT)
OneTrust
シンプラR
SECURITY
CSIRT MT.mss
脆弱性TODAY
Netskope
HENNGE ONE
HP Sure Click Enterprise powered by Bromium
SecureCube Access Check
Imperva App Protect
Internal Risk Intelligence
Privilege Management for Windows
コンサルティング
CONSULTING
GRC
ERM高度化支援コンサルティングサービス
ERM(全社的リスク管理)研修サービス
テレワーク導入支援サービス
マネジメントシステム運用改善サービス
サステナビリティ支援サービス
RPAサービス
SECURITY
外部委託先サイバーリスクアセスメント
クラウドセキュリティ対策
次世代型セキュリティ製品導入・運用支援
PCI DSS認定取得支援ソリューション
クラウドサービスリスク審査支援
生成AIセキュリティリスクマネジメント支援
セキュリティ業務支援サービス
メリハリと国民性?
GRCS
2018/07/23 16:53:38
こんにちは。クラウドサービス開発部の徳永です。
先日米国で働いている元同僚と数年ぶりに会う機会がありました。
いろいろ昔話に花が咲いたのですが、そんな中で
「USと日本のIT業界の慣習の違いはどこか?」
と言う話題になりました。
その中で面白かったのが「メリハリがはっきりしている」
と言うものでした。
例えば、人命に関わるシステムや、市場取引に係るものなどは、
非常に高額な投資をして
可用性や性能をとことん追求する一方、
そうでもないものはクラウドやOSSを活用して、
可能な限り安くシンプルに作ると言うことでした。
もちろん日本でも同じような考え方はありますが、
どうも割り切り感がかなり強いようです。
一般的な企業や団体のホームページなどでも、
リンク切れや真っ白の画面などもザラとか・・・
弊社がミッションとしているセキュリティやGRCの世界において
も、
「最終的に何を守りたいのか?」「自社のコア資産・
価値は何なのか?」を考えて、
メリハリをつけて投資することが大事かもしれませんね。
でもシステムやドキュメントなどに、
穴があるとどうしても気になってしょうがないのは
日本人は農耕民族で心配性だからでしょうか・・・?
そんなところで失礼します。
セキュリティ
GRCS
このライターの記事をもっと読む
GRCSによるブログ記事です。
Related Posts
2018/08/02 11:00:00
GRCSとは
2019/01/22 15:19:22
リスクを網羅的に可視化するために必要なこと
2019/02/06 11:21:38
ERMセミナーに登壇しました