テレワークやクラウド利用が進む一方サイバー攻撃の脅威が増加するという状況において、インシデント対応の効率化や省力化は避けられない課題です。
このセミナーでは、大手企業も導入しているCSIRTやSOC運用に最適化されたマルチテナント型インシデント管理ツール「CSIRT MT.mss」について、情報管理の一元化によりサービスの品質向上を実現させた事例を交え、様々な新機能を利用した実践的なインシデント管理の手法をご紹介します。
このような方にオススメです
- セキュリティオペレーションの手順を確立し効率化したい
- セキュリティオペレーションの自動化といってもどこから手を付けてよいかわからない
- インシデント対応が個人のスキルやノウハウに頼って属人化してしまっている
- 日々発表される様々な脆弱性情報に対応が追いついていかない
- グループ会社・海外子会社におけるインシデントや脆弱性対応のガバナンス強化に悩んでいる
主な内容
- CSIRTが直面する課題
- 「CSIRT MT.mss」機能紹介
- 事例をもとにしたツール導入効果のご紹介
開催概要
■日時
2021年1月21日(木)16:00~16:30(受付終了しました)
2021年2月18日(木)16:00~16:30(受付終了しました)
■主催
株式会社GRCS
■参加費
無料(事前登録制)
■会場
オンライン(Zoom)での開催となります
視聴方法はメールにてご案内いたします
<お申込み時の注意事項>
・同業のお客様からのお申込みはお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
・以下よりお申し込みいただきましたのちに受講手順詳細をメールにてご連絡いたします。