企業の安全なAI活用を包括的に支える
全社的AIセキュリティ/AIガバナンス体制構築支援
AI利用の可視化、ポリシー・ガイドライン策定、技術対策、運用、教育を一体で整備し、企業の安全なAI活用を支援します
- AI
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全社的AIセキュリティガバナンス体制構築の必要性
近年、生成AIやAIエージェントを活用したサービスは、議事録作成や営業事務の支援、開発プロセスの効率化にとどまらず、あらゆる業種・業務へと急速に浸透しています。
AIは、DX推進や生産性向上を実現する強力な光である一方、企業利用においては、社員の利用実態の把握困難、機密情報の漏えい、誤情報の生成、ガバナンス不全といった新たな影を生み出すリスクも内包しています。
AIが業務や意思決定に深く組み込まれる今、もはや「個別対策」や「現場/業務任せ」では十分とは言えません。
全社的AIセキュリティ / AIガバナンス体制構築では、全社横断でAI利用を可視化し、「ポリシー・ガイドライン策定」「技術的セキュリティ」「運用体制」を一体で設計し、実際にAIを使用する人材の教育までをトータルにご支援いたします。
生成AIやAIエージェントを安全に活用しながら、業務効率と説明責任の両立を目指します。
企業のAI活用に潜む、4つのセキュリティ・ガバナンス課題
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社員のAI利用実態を把握できていない
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機密情報漏えいのリスクに不安がある
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AIによる誤情報生成のリスクに対応できていない
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全社的なAIガバナンスが機能していない
全社的 AI セキュリティガバナンス体制構築のご案内
ポリシー策定・技術・運用を一体化し
人材教育で自律的なAI活用を促進
GRCSは、AI活用を現場の裁量のみに委ねるのではなく、将来的に経営層の視点で適切に可視化・統制・判断できる 「AIセキュリティ・AIガバナンス体制」の構築を見据えた各種支援を提供いたします。
方針策定、利用監視、リスク評価、インシデント対応といった各フェーズにおける課題に対し、「ポリシー・ガイドライン策定」「技術的セキュリティ」「運用体制」を一体で設計し、「人材教育」を加えた4つの領域から、お客様のフェーズやニーズに合わせて柔軟に伴走します。 企業における安全かつ持続可能なAI活用の実現のために、GRCSのAIセキュリティ専門家が支援いたします。
AI活用を、4つの領域から包括的に支援
技術的セキュリティ
AI セキュリティ
AIの活用における外部の脅威や機密情報漏洩、従業員による不正利用から会社を守るためのセキュリティ支援を行います。
ポリシー・ガイドライン策定
AI ガバナンス
AI活用に対する企業統制や体制の構築、ルール策定に関する支援を行い、安全かつ透明性のあるAI活用と、説明責任を果たせる組織体制の構築を支援します。
運用体制
AI ディフェンス
AIが脅威を自動で検知・分析・防御する仕組みや、AIを活用したセキュリティ運用支援を提供し、企業のGRCセキュリティの運用の高度化・効率化を支援します。
人材教育
AI リテラシー / 教育
リスクを理解した上で「AIを安全に使いこなせる」人材を育成するスキルアッププログラムの提供を通じ、企業内における自律的なAI活用推進を支援します。
AIセキュリティ/ AIガバナンス支援 詳細
各支援サービスごとのご相談も受け付けております。詳細はお問い合わせください。
AI セキュリティ
技術的セキュリティ
従業員向けシャドーAI対策支援
従業員向けのAI利用セキュリティ対策、AI利用実態の監査・可視化
従業員が会社の許可なく生成AIを業務利用する「シャドーAI」は、機密情報の漏洩や著作権侵害などの重大なリスクを招きます。しかし、一律で利用を禁止しては、現場の業務効率や競争力を削ぐことになりかねません。本プログラムは、AIの利用をただ制限するのではなく、セキュリティの確保と業務効率化を両立し、「正しく安全に使いこなす」組織風土の醸成をサポートします。
具体的な支援として、まずは社内の利用実態を正確に把握し、現場の実務に即した明確で安全な「AI利用ガイドライン」を策定します。同時に、シャドーAIに潜む危険性と適切な活用法を周知する「リスク啓発教育」を実施し、組織全体のセキュリティ意識を底上げします。さらに、業務を滞らせないよう、企業のセキュリティ要件を満たすセキュアなAIツールの選定・導入を通じた「安全な環境構築」をサポート。運用開始後も、常時モニタリングによってAI利用状況を可視化し、利用不可サービスのブラックリスト化などを行うことで、継続して統制の取れた環境を維持します。
AI ガバナンス
ポリシー・ガイドライン策定
AI活用サービスリスク検診(アイリス検診)
外部AIリスク評価
「AI活用サービスリスク検診」では、生成AI等のAIを活用しているサービスにおける脅威点やセキュリティリスクの診断を行い、脅威評価を行います。サービス開発企業では、提供サービスの脅威や改善点を考えるための情報に、サービス利用企業では、利用しているサービスの脆弱性や脅威点を把握する際の情報としてご活用ください。
AI ガバナンス
ポリシー・ガイドライン策定
AIガイドライン策定支援 / 評価支援
AI利用方針 / ガイドライン策定支援
生成AIの活用には、会話データの取り扱いやユーザーアカウントの管理の難しさ、不認可の生成AIの不正利用による社外サービスへの情報流出など、機密情報の漏えいリスクが伴います。
また、AIの誤解釈や偽情報の学習、さらにクラウドサービスを利用するにあたりそれに伴う安全性とリスクを経営層に説明するのが困難など、多角的な課題に起因します。
本サービスでは、生成AIを社内で活用するためのガイドラインの策定を支援し、よりビジネスに生成AIを活用できるよう促進します。
AI ディフェンス
運用体制
AIコンサルティング運用支援サービス
AI自動化ペネトレーションテスト、GRC支援
他社が生成AIをビジネスに取り組み成果を挙げている状況であり、遅れを取らないよう、自社ビジネスでも活用したい一方、どういう場面で活用できるかや、折角導入しても活用が広まらない実態があります。
本サービスでは、生成AIの利用及び運用に関するアドバイザリー支援や、社内活用及び利用率の促進に向けた活動のご支援、他社事例に基づいた効果的な施策の実施支援等を行います。
また、AI利用におけるセキュリティ対策支援などについても、弊社セキュリティ支援サービスのご提案と支援を行います。
【以下の課題に対応】
- 従業員向けのAI利用セキュリティ対策
- ビジネス活用の低迷
- 生成AIの活用/利用率の低迷
AIリテラシー / 教育
人材教育
AIリテラシー教育 / 研修支援
AIリテラシー教育、次世代AI人材育成ロードマップ策定支援
企業のDX推進に伴い、従業員のAIリテラシー向上は急務です。「AIリテラシー教育/研修支援」では、基礎から業務での実践活用、リスク管理やリテラシー教育などを体系的に学ぶプログラムです。
【研修サービスの特徴】
- ■ 階層別対応 :
- 初心者からマネジメント層まで最適なカリキュラムを提供が可能。
- ■ 実践的研修の提供 :
- 業務に直結するワークショップで、効果的なプロンプト手法等を習得。
- ■ AI×セキュリティのリテラシー教育 :
- 情報漏洩や著作権など、安全に運用するための倫理・セキュリティを徹底解説。
現場ですぐに活かせる「使えるAIスキル」を定着させ、組織の生産性向上とAI人材の育成を強力にサポートします。
※独自研修プランを策定することや、次世代AI人材育成ロードマップ策定支援などもご支援が可能です。
その他セキュリティ支援サービス
生成AI利用時の以下の課題に対応いたします
データの取り扱い
会話データが設定次第では、生成AIの学習に利用されてしまうことや、外部サービスへの入力において機密情報の漏洩が発生する恐れがある
アカウント管理
ユーザーがそれぞれ生成AIサービスの登録をするため、誰が何を利用しているかの把握が困難
AIの誤解釈
AIが不十分なデータや文脈により誤った推測を行い、事実と異なる情報や誤解を生成する現象であるハルシネーションを生み出す恐れがある
研究論文の悪用
サイバーセキュリティに関連する研究を学習したAIにより、攻撃者によって、洗練された攻撃手法(マルウェアやフィッシング)の開発に悪用される可能性がある
偽造された情報の拡散
偽造された文章や映像、音声を生成し、詐欺やフィッシング攻撃を容易に行えるように活用されてしまう
不正利用
攻撃者のシステム侵入および不正アクセスのリスクが増加する可能性
生成AIサービスの不認可利用
社内認可の下りていない生成AIサービスの不正利用により、社外サービス等に情報漏えいを及ぼす
クラウドサービス利用判定の課題
社内で利用しているクラウドサービスの安全性やリスクについて、経営層等への説明が難しい
お問合せ・資料請求
よくあるご質問
Q. 全社的AIセキュリティ/AIガバナンス体制構築とは何ですか?
全社横断でAIの利用状況を可視化し、ポリシー策定、技術的セキュリティ、運用体制、人材教育を一体で整備する取り組みです。規程を作るだけで終わらせず、技術実装や運用、従業員教育まで含めて、安全で持続可能なAI活用を支えます。
Q. AIガバナンスとAIセキュリティの違いは何ですか?
AIガバナンスは、AI活用の方針、責任体制、ルール、リスク評価などを整え、透明性と説明責任を確保するための仕組みです。AIセキュリティは、AI活用における機密情報漏えい、従業員による不正利用などから企業を守るための技術的・運用的な対策を指します。
Q. どのようなAI活用上の課題に対応できますか?
社員のAI利用実態を把握できない、機密情報漏えいが不安、AIによる誤情報への対応が不十分、全社的なAIガバナンスが機能していない、といった課題に対応します。企業の状況に応じて、利用監視、リスク評価、インシデント対応、ガイドライン策定、教育などを組み合わせます。
Q. AIセキュリティ、AIガバナンス、AIディフェンス、AIリテラシー教育のうち、1つだけでも依頼できますか?
はい。全社的な体制構築だけでなく、各支援サービス単位での相談・依頼にも対応しています。現在の課題やAI活用のフェーズに合わせて、必要な領域から取り組むことができます。
Q. 生成AIの利用を一律に禁止するための支援ですか?
いいえ。AI利用を単に制限するのではなく、セキュリティの確保と業務効率化を両立し、従業員がAIを正しく安全に使いこなせる状態を目指します。利用実態の把握、ルール整備、教育、安全なツールの選定、継続的なモニタリングを組み合わせます。
Q. 従業員向けシャドーAI対策では何を支援しますか?
社内のAI利用実態の把握、実務に即したAI利用ガイドラインの策定、リスク啓発教育、セキュアなAIツールの選定・導入、利用状況の継続的な可視化を支援します。管理されていないAI利用による情報漏えいや著作権侵害などのリスク低減を図ります。
Q. AI活用サービスリスク検診では何を評価しますか?
生成AIなどを活用するサービスについて、脅威点やセキュリティリスクを診断・評価します。サービス提供企業は自社サービスの脅威や改善点の把握に、サービス利用企業は、利用予定のサービスなどのセキュリティチェックとして活用し、企業利用に向けた課題事項を把握できます。
Q. AI利用ガイドラインの策定だけでなく、評価も依頼できますか?
はい。既に策定されているAIガイドラインは、現在のAIの進化に追随できていない可能性がございます。弊社にて、評価支援を行い、改善箇所のご提案や、弊社による改定(別途見積り)を支援いたします。
Q. AIリテラシー研修はどのような対象・内容ですか?
初心者からマネジメント層まで、対象者に合わせたカリキュラムを提供します。AIの基礎、業務での実践活用、効果的なプロンプト手法、情報漏えいや著作権などの倫理・セキュリティを、研修やワークショップを通じて体系的に学びます。
Q. 費用や支援期間の目安を教えてください。
費用と支援期間は、対象範囲、企業規模、現在のAI活用状況、ご要望によって異なるため、個別に見積もります。まずは取り組みたい課題や希望する支援領域についてお問い合わせください。
Continuous Expansion
AI技術は日々進化をしており、それに伴い企業における必要な支援内容についても変わりつつあります。
GRCSでは、日々のAI脅威情報などをキャッチし、継続的なアップデートを行い、その場に応じた適切なサービスプランをご提案いたします。
また、本サービスについても日々Updateを予定しております。詳細についてはお問い合わせください。