企業のDX推進やテレワークの定着に伴い、多要素認証(MFA)などのセキュリティ対策が一般的になりました。
しかし昨今、生成AIの発展により自然で精巧なフィッシングメールや偽サイトが容易に作成可能となり、従来の警戒をすり抜けてID・パスワードなどの認証情報が騙し取られる被害が急増しています。
さらに、認証後のセッション情報まで奪う巧妙な攻撃手口によって、正規ユーザーになりすまして不正アクセスされる被害も深刻化しています。
従来の本人認証は、ログイン時という特定の「点」でしか認証を行いません。そのため、AI技術等を悪用したフィッシングで認証情報を破られたり、ログイン後の「通行証(セッション情報)」を窃取されたりした場合、なりすましを防げないという構造上の弱点が存在します。一方で、安全性を高めるために頻繁な再認証を求めれば、ユーザーの利便性を損ない、管理コストも増大するという「認証のジレンマ」が生じていました。
本セミナーでは、このジレンマを解消する次世代のセキュリティソリューション「DZ Security®」(開発元:株式会社AnchorZ)をご紹介します。
特許技術「バックグラウンド認証®」により、システム利用中も継続してユーザーを識別する「線の認証」の仕組みや、認証情報の漏洩リスクに依存しない強固なセキュリティ環境の実現方法について解説いたします。
株式会社AnchorZ
代表取締役CEO 徳山 真旭 氏
ユナイテッド航空、シャープシステムプロダクト、アーク情報システム勤務を経て独立。
Anchorz創業後、「DZ Security®」というバックグラウンド認証技術は、日本・アメリカ・中国で40件を超える海外特許を取得し、IEEE IJCB2023の国際学会でも論文が採録され、国内外の企業から注目を集めている。
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