※受付は終了いたしました。
ビジネス環境の変化によってクラウドの利用やモバイルデバイスなど企業が守るべきIT資産が増加しています。特に外部からアクセス可能なIT資産は攻撃対象領域となるため、適切に把握し脆弱性等のリスクへの対応を継続的に実施しなければセキュリティレベルは維持できません。攻撃を検知してからの対応ではなく、攻撃者による悪用可能性などのリスクを継続的に特定、評価し対処をすることでリスクを最小化するアプローチが求められています。
本セミナーでは、ASM(Attack Surface Management)のプロセスや効果、運用の勘所を解説するとともに、より深度を深めた対策であるペネトレーションテストの最新動向や2024年の戦略的テクノロジーのトップ・トレンドに挙げられているCTEM(Continuous Threat Exposure Management)として提唱される最新のセキュリティ管理手法をご紹介します。
1.攻撃者を一歩先んじ、セキュリティガバナンスを強化するAttack Surface Management (ASM)
国土交通省 最高セキュリティアドバイザー
日本シーサート協議会 専門委員
北尾 辰也氏
2.セキュリティ最前線~海外から見るリスク管理のあり方~
株式会社GRCS
ソリューション戦略部 セキュリティコンサルタント
北島 康晴
3.質疑応答
<お申込み時の注意事項>
・競合関係にある会社様からのお申込みはお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
・講演内容は予告なく変更になる可能性がございます。
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