株式会社GRCS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:佐々木 慈和、以下 当社)は、サイバー攻撃やシステム障害による事業停止・サプライチェーン寸断が相次ぐ昨今の状況を受け、当社が提供する全社的リスクマネジメントツール「Enterprise Risk MT(ERMT)」の開発責任者による特別解説を公開したことをお知らせいたします。
サプライチェーンの複雑化や攻撃手法の巧妙化に伴い、サイバーインシデントが事業全体に及ぼす影響は一段と深刻化しています。セキュリティ製品の導入といった技術的対策が進む一方で、これからの企業防衛には、現場の状況を速やかに経営判断へと反映させる組織体制の整備が欠かせません。
多様化する脅威を前提に、有事の際にも事業を止めずに被害を最小限に抑えるための判断軸と、経営陣が押さえるべき全社的リスクマネジメント(ERM)の要諦をまとめました。
特別解説の全文では、事業停止を防ぐ具体的な判断基準や指標例(KRI)などを詳しく解説しています。
公開ページ:https://www.grcs.co.jp/staff-blog/20261028
「ERMT」は、リスクマネジメントの国際ガイドラインISO31000 に準拠した、全社的リスクマネジメントを推進する、日本国内開発のERMクラウドサービスです。リスクの特定、分析、評価を行う「リスクアセスメント機能」とリスクの対応策実施のモニタリングを行う「リスク対応管理機能」を提供し、組織全体のリスクマネジメントの継続的改善を可能にします。
また、リスクの発生可能性や影響度をリアルタイムで可視化するダッシュボード機能や、リスクの顕在化の予兆となるヒヤリハットの報告や分析を行うインシデント管理機能により、経営層と現場の円滑な情報共有と迅速な意思決定を支援します。
業務課題の改善やツール導入をご検討中の企業様向けに、詳細資料のご案内および個別相談を実施しております。以下の製品ページよりお問い合わせください。
ERMT 製品ページ: https://www.grcs.co.jp/products/ermt