サイバー攻撃の被害は“初動の遅れ”から拡大します。またIPAによる「情報セキュリティ10大脅威 2025」では、
ランサム攻撃による被害が10年連続で組織の重大リスクと明記されています。ランサム攻撃においては、
企業内のCSIRTが迅速かつ的確に対応できるか否かが命運を分けます。
本セミナーでは、最新の被害事例を交え、インシデント対応におけるポイントや属人化を防ぐナレッジ共有について解説し、セキュリティ運用の現場における具体的な実現方法についても詳しく紹介します。
このような方におすすめ
- インシデント対応の手順を確立し効率化したい
- インシデント対応のスキルを向上させたい
- インシデント対応が個人のスキルやノウハウに頼って属人化してしまっている
アジェンダ
1.サイバー攻撃の現実、現場では何が起こっていたのか
国土交通省 最高セキュリティアドバイザー
日本シーサート協議会 専門委員
北尾 辰也氏
2.インシデント対応の迅速化・高精度化を実現!
「CSIRT MT.mss」が提供する次世代のインシデントレスポンス
株式会社GRCS
GRCSプラットフォームグループ クラウドMT部
嶋﨑 絵美子
3.Q&A
開催概要
- 日時:2025年11月13日(木)15:00~16:00
- 主催:株式会社GRCS
- 参加費:無料(事前登録制)
- 会場:オンライン(Zoom)での開催となります
視聴方法はメールにてご案内いたします
講演者情報
- 国土交通省 最高セキュリティアドバイザー
日本シーサート協議会 専門委員
北尾 辰也氏
- 株式会社GRCS
GRCSプラットフォームグループ クラウドMT部
嶋﨑 絵美子
- 株式会社GRCS
執行役員兼MTシリーズ開発責任者
徳永 拓
<お申込み時の注意事項>
・競合関係にある会社様からのお申込みはお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
・講演内容は予告なく変更になる可能性がございます。
・以下よりお申し込みいただきましたのちに受講手順詳細をメールにてご連絡いたします。