主催:株式会社GRCS・Napier
協賛:KPMG/あずさ監査法人
FATF(金融活動作業部会)の第4次対日相互審査をうけ、日本の金融機関に求められるAML(マネーロンダリング対策)への注目度が更に拡大しています。本セミナーでは、AMLの実務における課題とそれらの解決に向けた対応について、日本の現状を確認しつつグローバルな視点で議論をすることで、実務者の皆様にとって今後の取り組みのヒントとなる情報を提供いたします。
13:40 ~ | 会場受付、オンライン配信開始 |
14:00 ~ 14:15 | 【主催者挨拶】 渡邉 譲司(GRCS フィナンシャルテクノロジー部事業開発責任者) Ms. Hwee Kun Ho(Napier Head of Sales, Asia) |
14:15 ~ 14:45 | 【基調講演】「マネロン等対策における課題/テクノロジーの観点から」 松岡 靖典 氏(KPMG/あずさ監査法人 金融統轄事業部 金融アドバイザリー事業部 ディレクターACAMS公認マネー・ローンダリング・スペシャリスト) |
14:45 ~ 15:30 | 【パネルディスカッション】「AML高度化における課題」 <パネリスト> 高木 悠子 氏(財務省 国際局資金移転対策室長) 尾崎 寛 氏(KPMG/あずさ監査法人 エグゼクティブ・アドバイザー) Mr. Will Monk (Napier Chief Product Officer) <モデレータ> 前田 まりこ(GRCS エグゼクティブアドバイザー AML事業開発担当(パートナー)) |
15:30 ~ 16:30 | 【Networking】懇親会 |
※プログラムは予告なく変更となる場合がございます。
※競合関係にある会社様からのお申込みはお断りする場合がございます。
あらかじめご了承ください。
GRCSでは、英国の金融犯罪コンプライアンスのスペシャリストであるNapier社と
パートナーシップを締結し、国内金融機関のお客様を中心に
ワールドクラスのアンチ・マネー・ロンダリング(AML)対応のソリューションを提供しています。
Napierと当社の協業についての詳細は こちら をご覧ください。
Napier社について https://www.napier.ai/
皆さまのお申込みを心よりお待ちしております。
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