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統合セキュリティ管理ツール「CSIRT MT.mss」にシステム構成情報の自動連携機能を追加

作成者: GRCS|2026/01/28 6:30:00

情報を自動収集し、高度なセキュリティリスク管理を効率的に実現

株式会社GRCS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:佐々木 慈和、以下 当社)は、当社が開発・提供する統合セキュリティ管理ツール「CSIRT MT.mss」において、システム構成情報の自動連携機能を新たに追加したことをお知らせいたします。

<背景>

デジタルトランスフォーメーション(DX)の加速に伴い、企業が管理すべき IT 資産はオンプレミス、クラウド、国内外の拠点に分散し、その構成は複雑化しています。
サイバー攻撃が高度化し、特にサプライチェーンを狙った攻撃が急増する中、脆弱性が発見された際に「組織内のどの機器・システムにリスクがあるか」を即座に特定し、対応の優先順位を判断することが重要ですが、従来のIT資産管理や構成管理は手作業に頼る部分が多いため情報が古くなりがちであり、素早く正確な情報を把握することが課題となっています。

<効果>

今回追加された機能により、株式会社フィックスポイント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:三角 正樹)が提供する運用自動化プラットフォーム「Kompira Sonar」がスキャンした最新のIT資産情報やシステム構成情報を、「CSIRT MT.mss」へ自動で取り込むことができます。
さらに当社のサービス「脆弱性TODAY」とのマッチング機能を加えることで、組織のIT資産情報、最新の脆弱性情報と、組織のセキュリティ対応が統合され、脆弱性発生前後のプロセスの自動化と統合的なリスク管理を実現できます。

  • IT資産情報の自動化・一元管理
    手動での情報収集や棚卸し作業が不要となり、常に最新かつ正確な構成情報を「CSIRT MT.mss」内で一元管理できます。
  • リスク特定と対応の最適化
    「脆弱性 TODAY」から連携される脆弱性情報に最新の IT 資産情報が紐づくことで、「CSIRT MT.mss」内で影響範囲やリスクレベルを正確に把握し、リソースの最適配分と対応の効率化を可能にします。

「CSIRT MT.mss」について
https://www.grcs.co.jp/products/csirtmt
「脆弱性TODAY」について
https://www.grcs.co.jp/products/z-today
「Kompira Sonar」について
https://www.kompira.jp/sonar/

当社は今後も「CSIRT MT.mss」を通じ、組織の迅速かつ適切なインシデント対応および高度なリスクマネジメントの実現に寄与してまいります。

本プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社GRCS IR担当
E-mail: ir@grcs.co.jp